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ギャンブル依存症 借金問題 自己破産できる? [ギャンブル依存症と借金問題]

ギャンブルっていうものは本来は、おこずかいの範囲内、
余ったお金で楽しむべきものではありますが、
ギャンブルの魔力はすさまじく、一度はまると自分の生活を脅かすほどの
お金を使ってしまい、多大な借金まで作ってしまいます。

そしてギャンブル依存症のほとんどの人が抱えるのが
借金問題です。




多大な借金を抱えると人は精神を蝕み、犯罪や自殺、心中など思いもよらない
行動を起こすことあります。

ギャンブル依存症はこの借金問題が必ず、つきまといます。
どうにか、クリアしないと健全な生活には戻れません。

多大の借金ができたら選択肢は2つ

①返済する ②返済できない極論を言えば結局のところこれしかないですよね。

もちろん返済するのが一番なので、可能な限り返済するを
選択すべきであると考えますが、
しかしながら、状況によっては返済が不可能な場合もあると思います。


ではそんな人がとる手段はなにがある?

債務整理自己破産※どちらも銀行等の個人信用情報は事故扱いとなりブラックリスト入りとなります。

以上の2つです。
これらは弁護士や司法書士など法律の専門家に相談する必要があります。

①債務整理は法律の専門家に相談して、借入先の利子をストップしてもらい 3年~5年をめどに全額返済するというものです。
②自己破産は弁護士や司法書士に相談して 裁判所で支払いが不可能であると認められ、 免責が許可されると、税金等を除くすべての債務を支払う必要がなくなる制度です。

どちらを選択しても当然リスクはありますが
選択しないといけない状況では仕方ありません。
それ以上の不幸があなたや家族に押し迫ってくる可能性があるからです。

しかし、ギャンブルでの借金は自己破産ができない
よくネットでは書き込みされています。。。



実際にそうなのでしょうか?


破産
(免責許可の決定の要件等)
第二百五十二条  裁判所は、破産者について、次の各号に掲げる事由のいずれにも該当しない場合には、免責許可の決定をする。

四  浪費又は賭博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと。


確かに、破産法には
「賭博での借金はNGですよ~。免責しませ~ん。」と定められているようです。


自己破産の中には裁量免責と言う
言葉があります。

裁量免責とは、免責不許可事由が存在するときでも、裁判所は必ず免責不許可決定をしなければならないわけではなく、破産手続開始決定に至った経緯その他一切の事情を考慮して、免責を許可することが相当であるときは、裁量で免責を許可することもできるものです。

基本的にギャンブルや浪費が原因で出来た借金は自己破産はできないのですが
裁判所は結局はその人のそこに至るまでの
「経緯・状況・程度・環境・債権者の声など、いろいろ考えて免責の決断しますよ~」ってことらしいです。

実際は余程、あくどい借金(詐欺まがいな借入)をしていなければ
おおよそ免責の許可が下りているうようです。

もちろん100%免責されるわけではないので
信頼できる弁護士・司法書士に相談は必要不可欠と言えま
費用は個人の自己破産の場合は30万円
くらい相場のようです。

私の経験上、ギャンブル依存症の苦しみの8割は借金の苦しみだったように思います。
借金があると健常な生活には戻れません。 必ずこの壁は打破しましょう!!!!





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ギャンブル依存症ブログ 体験談6 不安と焦り [管理人体験記]

↓↓体験談1はこちら↓↓
http://pachiyame.blog.so-net.ne.jp/2015-08-22




「やばいよw 春から全然成績上がってねーから」
本当は不安があるにも関わらず笑って答える俺。
自分で答えながら少し悔しくなって

「タクトもやばいんじゃないの?」
悔しさと不安から、質問を投げ返した。


タクトは少し、不思議そうな顔をして
「あれ?言ってなかったっけ?俺、志望校受かったよ」
。。ウソだろ。。。
俺は正直時間が止まった。

今ではよく聞くことが多いAO入試
俺たちの頃はまだ浸透してなくて、AOがある大学
少なかった。
タクトはその試験を秋頃に受験したとのことだった。

「そうか、ももんがとはスロットの話ばっかだもんなw
ごめんごめん、報告が遅くなってw」

タクトが受かったのは関西の有名私立の立●館の法学部・・・

「お、おめでとう、、」
ようやく出てきた言葉は
動揺を隠せず、どもっていた。

毎日のようにタクトと行動を共にしていたのに、
俺たちの会話はスロットのことばかり、
この台がどうとか、あの店が出るとか。。。

浪人生なのに受験の会話をまったくしないのだから、
知らなくても不思議ではないが
それでもショックだった。

裏切られたような感覚すらあった。

そして同時に、不安と焦りが押し寄せてきて
その日から俺は一時スロットやめて、
12月~3月まで狂ったように勉強をした。。

タクトに誘われることも多かったが
金がなくなったと嘘をつき猛勉強をした。

結果は、、、惨敗だった
志望していた大学はことごとく落ちた。。


受験勉強は冬から本腰入れて
勉強するような奴に微笑むような
甘い世界ではなかった。

結果俺はすべり止めで受験し、
唯一受かった大阪の大学に進学することとなった。


受験失敗。

ギャンブルに依存するがあまり
俺の人生につぎつぎと悪影響を与えていくのだが、
この浪人時代に覚えたスロットからすべてが始まった。

~~~~~~~~~~

そして俺は
春から大学生となり、
一人暮らしを始めることとなる。




~ギャンブル依存症 体験談7につづく~
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ギャンブル依存症の治療方法 二度としない為の5原則 [ギャンブル依存症 治療方法]

ギャンブル依存症と自覚したからには
なんとしても治したいと思うはずです。

あなた自身、これ以上の苦しみを味わいたくないでしょうし、
周りの人に迷惑をかけたくないと思うはずです。

それでは今回は、ギャンブル依存症の治療と再発予防について
書いていきたいとおもいます。




ギャンブル依存症の治療

ギャンブル依存症と診断された場合、薬は処方されません。

抑うつなどを発症していればそれに対応した薬は処方されますが、
ギャンブル依存症には薬は処方されません。

ではどうやって治していくのか?
それは以下の通りです!!


・治療のために定期的に専門外来に通院すること。
・自助グループGAに定期的にい出席すること

この2つが回復へ向かう治療となります。


これだけ?と思われる方がいるかと思いますがこれだけです。

ただし、ギャンブル依存症は継続して治療しなければ
高確率で再発すると言われていますので
根気よく定期的に治療をしましょう。



そして次がとても重要です!!!



ギャンブルを二度としない為の5原則

・必要以上のお金を持ち歩かない。
クレジットカードキャッシュカードも信頼できる人に預けましょう。
※暗証番号も本人の知らない番号に変えてもらうのもいいでしょう
・ギャンブルから極力身を遠ざける。
パチンコ店の前は通らない、パチンコ店のチラシ・テレビCMや雑誌などは見ない
・少なくとも週に1回は自助グループGAに出席する。
・些細なことでも嘘をつかない。
※勇気をもって正直に話をしましょう



これであなたもギャンブル依存症から回復します。
ギャンブル依存症は大変難しい病気です。

依存症脱却の為には何度も治療を必要としますが、
信頼できる専門医・自助グループGAと出会えることで
必ず明るい未来へと変わります。





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ギャンブル依存症ブログ 体験談 5 自惚れ [管理人体験記]

↓↓体験談1はこちら↓↓
http://pachiyame.blog.so-net.ne.jp/2015-08-22





タクトに誘われて初めてパチンコ屋に出入りするるようになってから
約1ヶ月、俺は連戦連勝をお納めていた。

今考えても不思議ではあるが
5000円ほどあれば大抵ボーナスを引き
即ヤメをする。
小額ではあるものの行けば数千円のプラスという
1ヶ月を過ごしていた。

数人の予備校仲間と打ちに行っても
俺だけが勝つということもしばしばあり、
間違いなく自惚れと勘違いではあるのだが
俺はスロットのセンスがあると思い込んでいた。

タクトから目押しの重要さ、機種の特徴などを
教えてもらい、自分でもパチンコ雑誌を購読し
次第に1人でもパチンコ屋に行くようになった。

最初は出れば即ヤメを繰り返していた俺であったが、だんだんと欲が膨らんできて
タクトから度々聞いていた「設定」を意識するようになり
高設定が期待できる台に座ると少しずつ深追いをするようになっていった。

また今では考えられないが当時のパチンコ屋は
朝一でボーナスがすでに入っている台を
店が用意をしており、その台に座るため常連客に混じって
早くから店に並び、開店と同時に我先にと走って台に飛びついていた。

浪人生であるにも関わらず
パチンコ屋に滞在する時間は増えていった。

スロットを始めて2ヶ月が過ぎる頃には
ほぼ毎日パチンコ屋に行くようになった。

とにかく楽しかった、
受験へのプレッシャーをスロットしている時だけは
忘れることができた。

人生の大きな分岐点となる時間に
俺はスロットというギャンブルを覚え
その楽しさと刺激を求め、貴重な時間を潰した。

受験の苦しさから逃げ、目を背けていた。

そして夏が過ぎ、秋が過ぎ、冬が始まった。

いつの間にかスロットをしている予備校生は俺とタクトだけになっていた....

一緒に打っていた予備校仲間も夏が終わる頃には
パチンコ屋に行くことはなく自分の目標に向けて
しっかり勉強をしていた。

俺たち2人だけが相変わらずパチンコ屋に通っていた。

俺も内心は焦っていた。
成績も変わらず、志望校合格には程遠い。

やらなくちゃいけないのは心の中ではわかっていた。
ただそれを行動に移せなかった。
タクトがいるから一人じゃない。
そんな甘えもあった。

いつものように朝から新台を獲得するために店に並んでる俺に、タクトが

「ももんが、毎日スロットばっかりだけど受験大丈夫なの?」
お前には言われたくねーよ。
と思いながらではあるが痛いところをつかれた。





〜ギャンブル依存症 体験談 6 つづく〜


ギャンブル依存症 チェック・進行度 [ギャンブル依存症 チェック]

こんにちは管理人のモモンガです。

前回はギャンブル依存症の可能性があるかどうかの判断材料として
依存症のチェック診断について書きました。

今回はギャンブル依存症の進行度についてスポットを当てて書きたいと思います。




前回も書きましたがギャンブルはおこずかいの範囲内や趣味の範囲内で
遊ぶには何も悪いことではありません。

しかし、度が過ぎるとギャンブル依存症となり、
借金問題や家庭不和、しいては犯罪、自殺とまでつながると言われています。

ギャンブルは考え方、接し方を間違えると
悪い方へ進行し生活に支障をきたすこととなるのです。

ギャンブルで苦しんでいる方も、収支プラスの方も
ギャンブルに接する皆さんに今回の記事を読んでいただきたいと思います。


それではギャンブル依存症 進行度チェックです

Level.1〜Level.12まであります。
あなたやあなたの大切な方はLevelいくつですか?

それではチェック開始。
Level.1
ギャンブルをしたことがある。

Level.2
自らの意思でギャンブルに行くことがある。

Level.3
ギャンブルが趣味の1つである。

Level.4
ギャンブルをするために嘘をついたことがある。

Level.5
ギャンブルが理由で子供や家族の相手をしなくなってきた。

Level.6
家のお金を盗む。銀行消費者金融から借金をしている。

Level.7
別居・離婚・家族不和が発生した。

Level.8
会社・バイト先のお金に手を出したことがある。

Level.9
ギャンブルが理由で仕事を失った。

Level.10
犯罪行為を犯し警察に捕まった。

Level.11
行方不明

Level.12
自殺



あなたはLevelいくつまで行きましたか?

ここからはギャンブル依存症を経験した私の見解です。

青信号 の安全ラインは
Level.2 自らの意思でギャンブルに行くことがある。 です。
バランスよく遊べています。
この範囲内でギャンブルと付き合いましょう。

黄色信号
Level.3・4
ここまでくるとかなり危ういです。
本来の自分を見直して、自分の良心に
訴えかけるようにしましょう。

ここからは赤信号!!ギャンブルは生活に支障が出たところから
依存症になっていると診断されます。

それを考えると
Level.5 がギリギリライン。程度にもよりますが危険です。
Level.6になると依存症の可能性は極めて高いと思われます。
ギャンブルでの借金は正常な判断を失っています。
はじめは小額であってもあっという間に多額の借金を背負うようになります。
Level.7になると完全にギャンブル依存症だと考えられます。
専門医・信頼できる人へすぐに相談しましょう。

ちなみに管理人は
Level.7の時に専門医で受診しました。
数百間の借金と家庭崩壊を経験しました。

Level.8・9・10方は
ギャンブル依存症でもかなり重度の依存症です。
専門医・信頼できる人へすぐに相談しましょう。
1人で抱え込まないで下さい。
一つのきっかけで必ず回復します。
乗り越えましょう!!

Level.11・12
これだけは避けたいところです。
ギャンブル依存症の怖さを思い知らされます。


いかがだったでしょうか?

Level.12まで分けてはいますが
私が初めてギャンブル(スロット)をして
Level.6まで上がるのにわずか1年程度でした。

その人の体質(性格とは別問題)や環境によっても進行具合は
様々です。
何年も継続していてもいきなり進行することも多くあります。

1度、ギャンブル依存症になった方はLevelを落とすのではなく
「Level.0 全くしない」を生涯続けなければなりません。

大切なのは今の自覚することです。
自覚さえできれば後は回復して行くだけですから。





ギャンブル依存症と借金問題 病気との関係 [ギャンブル依存症と借金問題]

ギャンブル依存症とは切っても切れない関係。。

それは

借金問題です。




ギャンブル依存症の方のほとんどの人が借金問題を抱えています。

当初は自分のも生活の範囲内でのギャンブルがいつしか
クレジット会社や消費者金融などでキャッシングし、
借りたお金をギャンブルにつぎ込むようになります。

パチンコやスロットは違法ではありません。
※まれに遠隔操作などで検挙されるお店もあるそうですが。。。
ギャンブルを楽しむことにおいては個人の自由なので問題はありませんが、
借金してまでギャンブルするのは大問題です。

もしあなたが、お金を借りてまでギャンブルをしたことがあるなら
ギャンブル依存症かもしれません。

ギャンブル依存症とは、生活に支障が生じているにも関わらずやめられない病気です。
自らの良心ではダメだとわかっているにも関わらずやめられません。

自分が病気だという自覚は本人にはない場合が多く、
周りが諭そうとしても聞く耳を持たない人がほとんどでなかなか認めません。

しかしながら、ギャンブル依存症はれっきとした病気で、
治療をしないと多くの不幸を呼び寄せます。


現在、日本ではギャンブル依存症患者は500万人を超えていると言われています。

消費者金融が有名俳優を使って毎晩CMを流せるのも、
マ●ハンの売り上げが20兆円ほどあるというのも納得できますよね。

ギャンブル依存症は他人に借金を肩代わりしてもらうと 悪化すると言われていますので ご家族の方はくれぐれもご注意を





ギャンブル依存症 チェック 依存診断 [ギャンブル依存症 チェック]

あなたもギャンブル依存症かもしれない。

ギャンブル依存症のチェック・依存診断です。





パチンコ・スロット・競馬・競艇・競輪・株やFXまで
キャンブル依存症になる要因は普段の生活の中に たくさん潜んでいます

おこずかいの範囲内・趣味の範囲内で楽しむのは
決して悪いわけではありません。

しかしその線引きがしっかりできていますか?

自分が今どの状態なのか?
まずは知ることが非常に重要です。

ぜひ1度 ギャンブル依存症チェックを試してみましょう

チェック項目を下記に記載しています。
YES or NOで答えて下さい。

1.ギャンブルにとらわれている。
例)ギャンブルをするための金銭の工面する方法を考えたり、ギャンブル中心に物事を考える
2.次のギャンブル計画を立てることにとらわれている。
3.興奮を得たいために、ギャンブルに使うお金が増えてきた。
4.ギャンブルをやめる、回数を減らすなど欲求を抑えることを試みたが成功しない。
5.ギャンブルをやめているとイライラや焦燥感がある。
6.自らがもつ問題から逃げる手段として、または不快な気分を紛らわすためにギャンブルをする。
例)無気力、罪悪感、不安、抑うつを解消する手段として。
7.負けると取り返そうと深追いしたことがある。
8.ギャンブルしたことを隠すために嘘をついたことがある。
9.ギャンブルの資金を得るために法に触れたことがある。
例)業務上横領、窃盗、強盗、詐欺行為など。
10ギャンブルのために、家族の生活・仕事・進学に影響したことまたはしそうになったことがある。
11.借金してギャンブルをしたことがある。
12.ギャンブルでできた借金を肩代わりしてもらったことがある。

以上から6個以上YESがあった方はギャンブル依存症の可能性が高いです
お近くの専門医に相談されることをおすすめします。

上記はあくまでも目安です。
5個以下だからといってギャンブル依存症でないとは限りません。

ギャンブルをする以上、危険はあります。
進行する可能性もあります。

あなた自身・あなたの大切な方は大丈夫ですか?





ギャンブル依存症のご家族の方へ [ギャンブル依存症について]

今回はギャンブル依存症のご家族の方へ

ギャンブル依存症の治療には家族の協力が絶対に不可欠です。

家族が本人を責めてばかりいるにも関わらず、
借金の肩代わりするなど尻拭いすると、依存症は悪化します。

必要なことは、本人にギャンブル依存症だと思うから病院に行こうと告げ、
金銭問題は専門の機関に相談しましょう。




ご家族の方が気になっていると思われる、
治療のために「家族がすべきこと」と「してはならないこと」を次に掲げます。


●家族がすべきこと、してはならないこと●

○家族がすべきこと

・自身を守る決意、家族自身の精神的安定をはかるお金を自分のために使う。
・時間を自分のために使う、家族の会に出席する。
・金銭面の解決のために専門家に相談する。
・ギャンブル依存症は病気であることを認め、
・病気の治療は専門の医師のもとに治療を進める、と考えること。
・ギャンブル依存症である人の人格を尊重する態度をとる。
・ギャンブル依存症である人の回復を信じる。


○家族がしてはならないこと

・金銭の提供、借金の肩代わり。 ※絶対にダメです。
・世間体を気にして問題を隠すなどの行為
・責める、人格否定などの言葉を浴びせる、尊厳・プライドを傷つける。


○家族が本人を治療に導入する技法

本人がギャンブル依存症であることを認めず治療を拒否する場合、
次のような工夫をしてみましょう。

・金銭の援助や借金の肩代わりをやめる。
・解決するための手続きの援助はする。
・治療を勧め、治療のための援助はする。


治療を受け気持ちになるような効果的な勧め方

・ 「あなたは病気です。病気だから病院で治療を受けてください。」
・  「正気の本人」に働きかける。「ギャンブル人格」に働きかけても効果はない、
または逆効果。
・ 議論はしない、感情的にならない、責めない、子ども扱いなどしない。
※家族の真剣な気持ちを伝えて下さい。
・同じセリフで多くのひとに説得してもらう。

以上がギャンブル依存症の人にご家族の方が接する方法です。

ギャンブル依存症を回復・克服するには上記の通りご家族の力が必要不可欠です。

依存症の方には根気よく・我慢強く向き合っていく必要がありますがとても大変なことです。
したがってご家族の方が精神的に滅入ってしまうことも多いので
医療機関では依存症のご家族に向けた治療も並行して行うことが多々ありますし
推奨しています。
まずは病気の理解を深めて回復・克服のために専門医を訪ねてみてください。
ギャンブル依存症から大切な人を守りましょう!!





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ギャンブル依存症とは 意思が弱いからではない [ギャンブル依存症について]

ギャンブルをやめたい。
やめたいのにやめれない。。
「今日から止めよう」「明日から辞めよう」と思っているのに
暇な時間ができるとついパチンコ屋にふらっと立ち寄り
パチンコ・スロットをしてしまう。




新台と聞くと、実践したくてうずうずしたり、
人の話を聞いたり、チラシを見ると行きたくなって打ってしまう。
勝った時のイメージばかりが記憶されている。

そんなあなたは依存症という病気にかかっているのかも知れません。

良く誤解されているのが【意思が弱いからやめれない】とお思われていることです。
決して意思が弱いからやめれない、ということではありません。

これは体と脳が強く求めているのです。

意識とは関係ないのです。

このことは私も体験しましたがなかなか理解してもらえません。
隠れて借金したり、財布からお金を抜き取ったり。
そんな経験があるとなおさらです。

ギャンブル依存症の人にも良心・道徳心・倫理観はしっかり存在します。
人並み以上に優しかったり、正義感が強かったり、仕事熱心だったり。

ギャンブルさえしなければ、、、
あなたや、あなたの身近な人はそんな人ではないですか?

だから本人はダメだとわかっていながらギャンブルをしてしまう自分に
とても苦しんでいます。
言い出せず、理解されず苦しんでいます。

まずは、自分で認めて下さい。
自分はギャンブル依存症であると。

そして全部を話して下さい。
誰でもいいです。辛い気持ちを伝えましょう。
医者でも家族でも。

人生を変えましょう。
上の2つができたら後は回復しかありません。

ギャンブル依存症とは【意思が弱いからやめれない】のではありません。 脳と体が要求する病気です。



ギャンブル依存症 症状と症例3 28歳男性 [依存症 症例]

ギャンブル依存症の症例です。

症例.3 【28歳男性 I,Sさん】




I,Sさんは18歳で関西のデザインの専門学校へ進学した。
中高生時代から友人は少なく、1人で過ごすことが多かったが
専門学校へ進学してからは共通の目的を持つ人間が集まるため
友人が多くできた。

1人で行動することが多かった I,Sさんだがこれをきっかけに
集団での行動が増えるようになる。

また、友人との関係を非常に大切に考えるようになり、
面倒な頼まれごとなど決して断ることもなく持ち前の真面目さも影響して
友人依存とも言えるほど関係を重要視するようになる。

初めてパチンコを経験したのは友人に連れられてである。

その時の感想はうるさいだけで特に楽しくもなかった。

しかし、周りの友人が毎日の様にパチンコ屋に出入りすることから
I,Sさん自身も頻繁に出入りするようになった。

専門学校を卒業して専門学校近くの広告代理店に勤務するが
そこでは友人と呼べる人は出来ず、また1人で過ごすようになる。
就職してからの1年ほどパチンコ・スロットから離れていた。

忙しい毎日と疎遠になって行く友人との関係にストレスを
感じるようになり休日にふとパチンコ屋に入った。

そこで、専門学校時代の友人と偶然再開した。
その友人は就職した会社を半年で辞めて今はパチンコで
生計を立てているとのことであった。

I,Sさんは再開した喜びが大きく、パチンコ屋を友人との接点の持てる重要な場所と
考えるようになった。

再開した友人とパチンコ屋に行く回数が増え2年後 I,Sさん自身も
会社をやめることとなった。

その後友人とパチンコ・スロットを続けるが
ある日その友人から30万円をかして欲しいと頼まれる。

友人との関係に依存ともとれる思いがあるため、
快く30万円を貸した。

結果、その友人とはそれ以来連絡がつかず30万円は返済されていない。

怒りはあったものの借り逃げした友人のプライドを考えると
他の友人にも相談できず、
友人と会えるかもしれないとの思いからその後もパチンコ屋に通うが
会うことはなかった。

I,Sさんはこれがきっかけで異常なストレスからスロットにはまり込み
自らも金融会社から70万円の借金をした。

飲食店でアルバイトをして生活をつないでいたが
ギャンブル依存症となった I,Sさんは次第に家賃・光熱費等も
使い込むようになり、延滞した家賃のため保証人の親に連絡が入り借金が発覚した。

その後、親元である実家に引っ越すも親のサイフからお金を抜き取り
パチンコ屋に行っていた。

注意すると反省したように見えるのだが
同じことを繰り返すため、見かねた両親が心療内科へ連れて行こうするが
はじめは I,Sさんが拒否。

何度も説得してようやく受診することとなった。
ギャンブル依存症であることをなかなか本人が自覚しなかったが
根気良く付き添った両親の努力もあって徐々に回復していった。

現在はすっかり回復し地元の企業で就職。
パチンコ屋にも一切出入りしていない。




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