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ギャンブル依存症 女性ギャンブラーの増加 [ギャンブル依存症について]

先日NHK総合テレビの「あさイチ」という番組で
『主婦がはまる!ギャンブル依存症』について放送されました。

主婦のパチンコ依存症について分かりやすく放映されていたので
その情報をもとに一部ご紹介します。






ここ数年パチンコ店は女性向けのサービスが充実してきて
女性に大人気となっており、厚生労働省が去年発表したデータに基づくと
ギャンブル依存症の女性は推定75万人もいるそうです。

この数字をざっと47都道府県で割ると、県当たり約1万6千人の女性が
ギャンブル依存症ということになります。都道府県でひとつの村や町に
匹敵する人数の女性がギャンブルで苦しんでいるということになります。

これは女性だけの数字です。
これに男性の依存者の数を足すととんでもない数字になります。

今回の放送では、具体的な女性ギャンブラーの依存症の例として

43歳の主婦・佐藤浩子さん(仮名)はパチンコにのめりこむあまり、
7年間で600万円もの借金を抱えたという事例や介護ヘルパーをしていた
方がパチスロにはまり270万円の借金を作ったという事実が放送されました。

番組では30代、40代の女性が危ないということでしたが
私は全ての年代が危ないと考えています。

この世代がパチンコをするのは、お金と時間がある世代だからだけです。
しかし、事実は全ての女性にとって危険なギャンブルなのです。

実際に目の前で見てきた私は若い風俗関係の女性や高齢者の女性なども
ギャンブル依存症になっている方が多いことを痛感しております。

主婦に限定しても、パチンコがきっかけでできた借金が引き金となるのは
万引きに繋がるといった軽いものではなく、
主婦売春、離婚、失踪といった悲しい結末です。

また、番組ではギャンブル依存症の回復に向けて
・精神科医の診察・治療
・自助グループに通う
・手元のお金は必要最小限
・ストレス原因を絶つ

という項目を取り上げていました。私もまったくの同意見です。
依存症に対して、まず、どうすればいいのか分からないといった場合には
精神保健福祉センターに問い合わせると教えてもらえます。


この番組で私の見解と相違があったのが、精神科の医師が
ギャンブル依存症になるまで10年かかると言われていたことです。

私はパチンコでギャンブル依存症になるまで半年あれば十分だと思います。

たとえ、ギャンブル依存症の定義を
『多重債務になってどうしょうもない状態』
と考えても3年間で十分です。

また、ギャンブル依存症の定義を『自己コントロールができない』とすれば
それは一度でも快感を覚えてしまったときです。早ければ一ヶ月もかかりません。

麻薬で例を上げさしてもらうと
体がボロボロになって死ぬ前の状態を麻薬依存症とは言わないと思います。

麻薬の場合でも自己コントロールできない状態になったら依存ではないでしょうか。
パチンコも同じで自分で行動を抑制できなくなったら依存ではないかと思います。
結局は生活に支障が出ればそれは依存症です。

私が脳科学を専門としている医師に教授いただいたときは
パチンコ依存は快楽が与えられた時点でアウトという話でした。

あまりに話の内容が専門的すぎて、噛み砕いて説明することができませんが

ギャンブル依存は薬物依存と同じ
脳の神経路に報酬系の回路が確立してしまうことにより
ギャンブルに対する自己コントロール不要に陥ってしまうということなのです。

脳には回路が報酬系と抑制系に別れていて、
それらにアドレナリンやノルアドレナリンという
物質が関与して行動を決定するということでした。

合わせてご教授いただいたのが一度でも脳に快楽の信号回路ができれば
常に強烈な報酬系の信号を求めてしまい抑制系が機能せず
それを修復するのは困難ということです。

様々な意見はあると思いますが私はこの考え方を軸にしております。
ギャンブル依存という病気の認識を甘く考えてはいけません。
他人を巻き込む社会的影響力の高いた病気であり、
日本にとって深刻な問題なのです。




↓↓体験談1はこちら↓↓
http://pachiyame.blog.so-net.ne.jp/2015-08-22


↓↓ギャンブル依存症 進行度チェックはこちら↓↓
http://pachiyame.blog.so-net.ne.jp/2015-08-27


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