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ギャンブル依存症ブログ 体験談13 ~感情的になると,,,~ [管理人体験記]

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「離せや!!」
バイト仲間3人から取り押さえられた俺は、興奮が冷めず怒鳴っていた。

しかし、さすがに男3人に取り押さえられたら追撃は出来ず、、、
そのまま引き離された俺は休憩室まで引きずられていく。

かがんで鼻血を抑える先輩に
「お前、きたねー顔してんなwww」
と言い放ったと同時に休憩室に入れられた。

バタンッ

休憩室のドアが閉まると、

「ももんが、お前拍手だわwww」
バイト仲間が決して褒められるべきではない俺の行動を讃えてくれた。
先輩が怖くて何もできなかったけど、自分たちもムカついていたんだと、
俺のおかげで清々しい気持ちだと、興奮気味に伝えてくるバイト仲間だが

。。。こいつら、同じように俺のこと無視してたじゃねーか。。。

俺はそいつらの手のひらを返したかのような態度に
納得ができないでいた。

しばらくして、頭にのぼった血がようやく下がってくると
ズキズキと右足の小指に痛みを感じた。
。。。これは、折れてるな。。。。
あまり感じることのない痛みから
骨折したことがすぐにわかった俺は、

「お騒がせしました、帰ります」
とだけ告げて病院に行こうと店の出口に向かった。

出口前のスペースには先輩の姿はなく、
とりまきの姿もなかった。

。。。帰り際にもう一度くらい文句言ってやろうと思ったのに。。。

そう思いながら、深夜の救急病院へ向かうことにした。

~~~~~~~~~翌日~~~~~~~~~~~~~

「すいません。バイト辞めます。制服等は明日の夜持って行きます」

翌日、俺は店長に事の真相をすべて話し退職を願い出た。
店長は悪い人ではないが、いわゆる八方美人。
バイトを辞めることを止めてはくれるが、決意したと伝えればあっさり受け止めた。

店長からしても暴力をふるう厄介者は店にはいらないだろうし、
バイト仲間も仲間ではなくただの知り合いみたいなもの。
そう考えるとバイトに未練なんてまったくなかった。

感情的になると先が見えなくなる、俺の悪い癖だ。
この癖がギャンブルに関しても悪循環を生み出す。

翌日、折れた小指をかばいながら
バイト先に制服を届けに行くと

なんと、キッチンには右顔が不自然なほどに腫れた先輩が仕事をしていた。

。。。。この人、こんな顔腫れてんのにバイトしての?スゲーな・・・・。。。
蹴りまわした本人が言うのもおかしいが、
やはり仕事に関しては社会人として俺より大人なんだろうと思った。
人としては最低だけど。

先輩は無視して店長に挨拶をすませ、
比較的、よくしてくれたバイト仲間やおばちゃん連中に挨拶をして
さっさと帰ろうと店をでた。

。。いろいろあったけど、スッキリした・・・。。。

なぜか清々しい気持ちになっていた俺が、見上げた先には
夜の繁華街に光るパチンコ屋があった。





~ギャンブル依存症ブログ 体験談14につづく~
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