So-net無料ブログ作成
検索選択

ギャンブル依存症ブログ 体験談10 まさかの審査結果 [管理人体験記]

↓↓ギャンブル依存症体験談1から読む↓↓
http://pachiyame.blog.so-net.ne.jp/2015-08-22





3社目の消費者金融の無人契約機を目の前に
契約を進めていく。

1・2社目とほとんど変わらない単純な手続きを
少しそわそわしながら進めていく。

頭の中は、借入後に支払わなければならない
費用の計算やスロットに使えるお金の計算で
ぐるぐるとまわっていた。

まだかまだかと手続きを進めて、
やっと終盤の審査に差し掛かったところで
「申し訳ございませんが、審査結果によりお客様とのご契約はできません。」
思いもよらないことがオペレータから告げられた。

一瞬頭が真っ白になった後、
。。。やばい、どうしよう。。。。

新しく借入ができないとなると、
滞った支払いができない。

家賃が払えないとおそらく保証人の親に連絡が行くだろう。
電気がとめられたらしばらく夜は暗闇。冷蔵庫は使えない。
それよりも消費者金融2社からの返済の催促の
電話がバイト先にも入るようになるかも。

まずいことになった。

契約を断られたショックもあったが、
そんなことばかり考えていても問題解決にはならない。

。。。何か案を考えなきゃ、どうにか、、、
そうだ。クレジットカードのキャッシング枠が10万あったはずだ!!
それをひとまず返済にあてよう。。。

危機的であるこの状況をなんとか打破しようと
ひねり出した案は借金に借金を重ねるというものであった。

本当に馬鹿な考えであるのだが、この時は
暗闇に一筋の光が差したような気分となり、
名案とさえ感じた。

この時は金を借りることにもう抵抗はなかった、
これがギャンブル依存症で陥る借金癖である。

キャッシング枠の10万円は
7万円は家賃・光熱費・携帯代に消え
残りの3万円は消費者金融への返済に消えた。
手元にには小銭が残るだけであった。

これで俺の借金は3社から総額70万円の借金となった。


3社から借金をすることとなっても全く生活は変わらず、
まとまった金がなく、スロットができる回数が減っていたものの
バイト代や仕送りが入ると返済や支払いのことは後回しで
パチンコ屋に入りスロットをしていた。

スロットと借金を繰り返す、
そんな綱渡りのような生活を続けていたが、
大学に進学し1年が経った3月末頃、
いつものようにバイトを終え夜遅くにアパートに戻ると部屋の電気がついていた。

電気の消し忘れだと思い部屋のドアを開けると
そこには連絡もなく突然に大阪まで訪れた両親が座っていた。

俺を見た父親は
「お前はなにをやってるんだぁ!!」
と怒声をあげ

次の瞬間、俺は殴られた。




~ギャンブル依存症ブログ 体験談11につづく~
nice!(0) 
共通テーマ:パチンコ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。